▲上海の観光地を幅広く押さえた定番。でもグルメと買い物は弱い。
▲上海のグルメ、買い物、リラックスに重点を置いた定番の一冊。
▲添乗員愛用の一冊。地図の精度が高く、町歩きには欠かせない一冊。
▲上記のJALガイドから上海、蘇州、杭州を抜粋した折りたたみ地図。
▲中国語のメニューを攻略する一冊。見ているだけでも美味しい。
▲実用的な用例が多く、すぐに使える会話帳。特に数字の数え方はマスターすべき。
▲指さし会話帳の上海版。親しみやすい挿絵で飽きません。
▲指さし会話帳ビジネス版。実践的な例文が多くすぐに使えます。
1984年の改革開放で上海市が外国資本に開放され、この地はようやく息を吹き返します。それまで、上海市は税収の八割を中央に吸い上げられ、街としての機能が停止している状態でした。
今でも21世紀の最新建築と20世紀初頭の老建築が同居し、その狭間の時代がポカンと空いているのは、このような背景があるためです。
改革開放されたとしても、外国に売るモノが無いとお金は入ってきません。そこで上海市は土地の使用権を外国資本に販売する裏技を編み出します。
中国の土地は国の所有物で売買することは禁止されています。そこで、土地の所有権を国に残したまま、使用権のみを販売する事にしたのです。
しかも、それは70年の期限付きで期限が切れると国に返還されると言う一粒で二度美味しい裏技でした。
▲自分の住んでいた土地が、知らぬ間に外資企業に売られてしまうという現実。今でも立ち退きに抵抗する人が多い。
1988年この裏技が実行され、香港と台湾の投資会社が押し寄せます。
上海市の地下鉄や駅ビルの雰囲気がどこか香港に似ているのは、この時に権利を買った香港の投資会社が影響しています。
そして、1990年になると浦東地区が開放され、現在のオフィスビル群の建設が始まります。
2008年現在、この浦東地区が成熟し外資系のオフィスが次々とこの地区に移動し始めています。
実際に上海で生活してみると、浦西地区(いわゆる租界エリア)のオフィスビルは空きが多く、幽霊ビルを目にすることが多々あります。
▲香港の地下鉄。ホームドアの上にある路線図とか電光掲示板は上海と同じ。