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1:上海中心部
2:上海近郊
人民公園からの移動時間目安、30~60分の観光地。
3:上海郊外(杭州,蘇州)
観光バスセンターからの移動時間目安、60分以上。または新幹線で1時間の距離。

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豫園てなんだろう?

中国らしい商店街と歴史ある庭園からなるエリア

「豫」は愉を示し、すなわち「楽しい園」という意。面積は約2万m²。もとは四川省の役人であった潘允端が両親のために贈った庭園で、1559年から1577年の18年の歳月を費やし造営された。また、1853年園内に小刀会の司令部が置かれた。1961年に一般開放され、1982年は国務院により全国重点文物保護単位となる。

By:Wikipedia 豫園

豫園とは商店街とお寺、そして今回紹介する庭園(左図緑色の有料エリア)からなるエリアの総称です。

その雰囲気は日本で言うところの「浅草」といった所でしょうか。時代劇に出てくるような街並みと商店街を融合させ、多くの観光客を引きつけています。

また、中国人は「商店街」を「豫園商城(ピンイン:yù yuán shāng chéng、発音:ユ ユェン シャン チャン)」、「お寺」を「城皇廟(ピンイン:chéng huáng miào、発音:チェン ホァン ミァオ)」、「庭園」を「豫園(ピンイン:yù yuán、発音:ユ ユェン)」と、区別して呼んでいますが、日本のガイドブックはこの一体を豫園として紹介しています。

なんとも紛らわしいのですが、ひとまず今回はその庭園を紹介します。

入場料と開園時間。

入場料は大40元、子供10元だったような20だったような・・・。

開園時間は8:30~17:00です。入場は閉園1時間前まで。

豫園商店街はライトアップの終わる21:00を過ぎるとお店が閉まり始めます。

行くなら朝10時まで、もしくは19:00以降。

豫園は中国人、外国人に関わらずの上海ツアーのコースに必ず入っているので、とにかくもの凄い人混みです。落ち着いた雰囲気の庭園も11時を過ぎると人でごった返し、入ったところでストレスを溜めるだけ。

そこで、混み始める朝10時までに入園できるよう早めにホテルを出ましょう。今回、紹介する庭園(有料エリア)の営業時間は8:30~17:00までです。

また、19:00~22:00はライトアップが行われます。庭園に入ることは出来ませんが、商業エリアを楽しむのならこの時間帯がベストです。

それから、小籠包の名店「南翔饅頭店」は11:30~13:30が混み具合のピークです。この時間を外していきましょう。営業時間は10:00~21:00です。

アクセス:豫園とその周辺地図

地下鉄の最寄り駅が無い

地図の白線が500m間隔だったら良いんですけどね。実際は1kmなんですよ。一番近い8号線・大世界駅からは1.2kmといった所でしょうか。

と言うわけで、ここへのアクセスはタクシーがバスの二択。新北門バス停は2階建てバスの停留所なので、これを利用しても良いですね。

タクシーで行くなら「福祐路的豫園商城」のメモでOK。

スライドショー

豫園商城(豫園商店街)をさらりと紹介

タクシーで行くなら「福祐路的豫園商城」のメモでOK。
朝9時の光景。このひとけの無さ。豫園の人混みを知る人にとっては、驚くべき光景。うんちくをたれずに、黙って焼肉を食べる寺門ジモンぐらい驚くべき光景。つーか、「焼きたてネイチャー」って何だよ。最高だよ。
この両脇は民芸品店。お昼を過ぎるとこの道が人で溢れて身動き出来なくなります。大晦日のアメ横です。
んで、この建屋が「湖心亭(茶館)」。11時を過ぎた写真なので人がワラワラしてます。ジグザグの橋は「九曲橋」。「悪霊はまっすぐにしか進めないから、曲がりくねっていると池に落ちる。」という信仰話から。イノシシかよ。
六本木ヒルズにも出店している小籠包発祥のお店「南翔饅頭店」。テイクアウトはいつも行列ですが、ここの持ち帰りはイマイチで有名。管理人さんも食してみましたがなんか臭い。マラドーナも出てこない。つまりずいま~。食べるなら階段を上がって店内で食べましょう。
南翔饅頭店は池に面しているので、やはり店内で食べた方が落ち着きます。

豫園(庭園)を全力で紹介

庭園入口前から風景、イノシシ避けの橋を渡った所です。中央が「湖心亭(お茶館)」、右側の白い建屋が「南翔饅頭店」。入場料は大人40元、子供10元。
出入口にある豫園(庭園)の地図。日焼けしてて文字が見えない。
門をくぐるとまずは三穂堂。ちなみに豫園は、進めど進めど同じような建物が出てくる、初期のファミコン的構造。何度クリアしてもゴリラが樽を投げて、それをひたすら配管工が避けるみたいな。
その「三穂堂」の屋根の上には関羽・・・
・・・そして張飛。三国志萌え~。
これが朝9:00の「仰山堂」
こっちは11:00。この時間を過ぎると人盛りだくさん。
みんなで何を見てるのかと言うと、この「大假山」。「假(ピンイン:jiǎ、発音:ジャア)」は「偽」の意で、「假山」は岩を積み上げて人工的に作られた山の事。上海から200km離れた武康県から運ばれた石を積み上げています。門をくぐって最初に出てくるので、観光客の食いつきが良ろしい。
その名も「美人腰」。これを命名したやつは童貞だろうな。管理人さんの友達は童貞こじらせて死んだよ。
複廊。当時は庭園の見える右側が男性用、眺めが悪い左側が女性用だったそうな。同行者に田島洋子がいなくて良かったわ。
その男性用の廊下から見えるのは太湖石の庭。
玉を奪い合う龍。龍は皇帝の象徴で臣下が装飾として用いることは禁止されていました。そこで、本来5本ある龍の爪を4本に減らして「これ龍じゃないっす。」と逃げ道を作ったそうです。先生に喫煙現場を抑えられて「吸ってねぇよ。持ってるだけだよ。」と言い訳していた同級生を思い出した。お前、火、ついてるじゃん。
龍壁。
北赤羽のスターがいた。サインもらえばよかったな。韓国語、話してたけど。
そしてアンガールズ母。立ち入り禁止エリアに入って怒られてた。ジャンガジャンガじゃねーよ。
朝早く行けば、静寂の写真が撮れます。
岩を雲に見立ててるのかな?
屋根の上の塑像も見所の一つ。
朝。
門。
ねこ。
ねこ。ねこ。
管理人さんのコメントからも分かるように、この辺りに来るともう飽きてます。
そこで始まるのが鯉のつかみ取り。
「よーし!お母さんとどっちが多く捕まえられるか競争だ!」
それを見て苦笑いする人々。
東屋やベンチで一休みしながら進みましょう。ゆっくり見学しても1時間もちません。
この東屋が見えたら出口まで10分。
というわけで、豫園の有料エリアには朝10時までに入園しましょう。開園時間は8:30~17:00です。
午前中の上海は空気が綺麗なので青空の写真も撮れますし。
1:上海中心部 2:上海近郊 3:上海郊外(杭州,蘇州含む)
近日、追加予定。
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