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1:上海中心部
2:上海近郊
人民公園からの移動時間目安、30~60分の観光地。
3:上海郊外(杭州,蘇州)
観光バスセンターからの移動時間目安、60分以上。または新幹線で1時間の距離。

▲上海の観光地を幅広く押さえた定番。でもグルメと買い物は弱い。

▲上海のグルメ、買い物、リラックスに重点を置いた定番の一冊。

▲添乗員愛用の一冊。地図の精度が高く、町歩きには欠かせない一冊。

▲上記のJALガイドから上海、蘇州、杭州を抜粋した折りたたみ地図。

▲写真が豊富で地図も分かりやすく、上海の歴史と街並みを分かりやすく紹介しています。難点は重い事。

▲上海を歩きながら租界時代の面影を探る一冊。難点は地図が分かりにくい事。上海初心者には不向き。

▲上海に来る前に読んでおきたい一冊。特に蘇州、杭州へと足を伸ばす人は必読です。

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上海アートの発信地"m50"

廃工場を利用した巨大なスペースに若手アーティストが集結

蘇州河のほとり、上海駅の西隣という工業地帯に上海アートを発信するギラギラしたエリアが存在します。その名も"m50"。世界中から若手アーティスト達がこの廃工場跡に集まり、芸術の渦を作り出しています。

管理人さんは以前北京の芸術街に行った時、7割近い作品が「毛沢東、紅衛兵、少林寺」のお決まりパターンで脱力してしまったのですが、このm50は外国人アーティストも多く、表情豊かな作品を楽しむ事が出来ると思います。

アクセス:m50(莫于山路50号)の地図

▲枠線は500m間隔。中潭路駅(3号線・4号線)から歩いた方が分かりやすいです。タクシーで行く場合は「莫于山路50号」のメモでOK。

スライドショー

地下鉄駅からのアクセスを含めm50を紹介

ある一人の芸術家がたまたま借りた廃倉庫が"m50"の源流。逆光でございます。
莫于山路です。中潭路駅(3号線・4号線)から行く場合この廃墟が目印。映画だったらギャングのアジト。そしてジャッキーチェン。もしくはエディマーフィー。どっちもおっちょこちょい。
イギリスからスプレーアートのために来たそうです。「だれにも話しかけられないんだけど、何で?」と聞かれたので「話しかけたら外国で売られると思ってるんじゃね?」と返したら爆笑してた。そんなに面白くねーだろ。
このアパートの隣がm50。屋根裏の窓や欄干の装飾が目を引く味のあるアパート。でももう少しどうにかならないかなと小一時間。
んでm50のエントランスに到着です。奥の建物は芸術関連の専門書店。
一方、上海火車駅(地下鉄1号線)から歩くと蘇州河をまたぐこの長寿路橋を渡ります。
突き当たりがm50。最近は蘇州河沿岸の再開発に力を入れていて、堤防を遊歩道にして黄浦江まで歩けるようにするそうです。(長寿路橋を背に撮影)
到着。
上海火車駅(地下鉄1号線)から歩くと、まずこのアトリエ。
サウスブロンクスならすでに死んでる雰囲気。ゴリラーマンいるし。
んで、その一番奥にあるのがアトリエ。それにしてもアーティストの仕事場に入れるのは貴重なシーンですね。彼らも気軽に話しかけてくるし、この距離感がm50ならでは。
さて、莫于山路に戻ると。次はこのギャラリー(莫于山路50号3号楼103)。この日はテレサテン追悼展でした。
日本人アーティストも出展していました。このギャラリーの奥からm50のエントランスに出られます。
さきほどのギャラリーから、いくつかのアトリエを抜けてエントランスに到着。やはり欧米人が目立ちます。東京の美術館もそうですが、彼らは芸術面に強い関心を示しますね。
話を聞いてみるとここに定着するのはなかなか難しいそうです。やはりm50以外に作品と外国人との接点を計れる場が無く、なんとかしてこの場で成功したいと、そう語ってました。
右側の建物は上海大学美術学科のギャラリー。この日は卒業研究展。ボリューム満点で過食気味。
迷路のように入り組んでいるので案内板があっても迷います。じっくり見るなら見学、迷子、休憩を含めて2、3時間は必要です。
写真エリア。写真は管理人さんも好きなので、早速エプソンのギャラリーに行ってみると・・・
この歳になるとこういうのに慣れるよね。でもヌード展だったら三日は眠れない。
エントランスの華やかさとは打って変わって、奥は静寂。ここから先はギャラリーよりもアトリエが多く、少し重い空気が流れています。
そこから先に進むことを躊躇してしまいますが、彼らは気さく出迎えてくれます。外から覗いてみて少しでも気になれば、思い切って入ってみましょう。コピーやポストカードは30元ほどで購入出来ます。気になるアーティストがいれば投資として。
1:上海中心部 2:上海近郊 3:上海郊外(杭州,蘇州含む)
近日、追加予定。
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