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1:上海中心部
2:上海近郊
人民公園からの移動時間目安、30~60分の観光地。
3:上海郊外(杭州,蘇州)
観光バスセンターからの移動時間目安、60分以上。または新幹線で1時間の距離。

▲上海の観光地を幅広く押さえた定番。でもグルメと買い物は弱い。

▲上海のグルメ、買い物、リラックスに重点を置いた定番の一冊。

▲添乗員愛用の一冊。地図の精度が高く、町歩きには欠かせない一冊。

▲上記のJALガイドから上海、蘇州、杭州を抜粋した折りたたみ地図。

▲写真が豊富で地図も分かりやすく、上海の歴史と街並みを分かりやすく紹介しています。難点は重い事。

▲上海を歩きながら租界時代の面影を探る一冊。難点は地図が分かりにくい事。上海初心者には不向き。

▲上海に来る前に読んでおきたい一冊。特に蘇州、杭州へと足を伸ばす人は必読です。

▲実用的な用例が多く、すぐに使える会話帳。特に数字の数え方はマスターすべき。

▲指さし会話帳の上海版。親しみやすい挿絵で飽きません。

管理人さんのお気に入り。上海市街地を横断する2階建て観光バス。

▲えんじ色がバスルート、上海体育場を出て豫園へ向かいます。全行程で約1時間、料金は一律3元。(地図白線は5km間隔)

体育館前から出発して「徐家匯(ショッピングエリア)」→「フランス租界の洋館街」→「淮海路(旧フランス租界のメインストリート)」→「人民公園(旧英国租界の競馬場)」→「豫園」の順番で上海市街地を横断します。初めて上海に来た人が、街の雰囲気を掴むのにうってつけの路線です。

アクセスと運行時間、バス停

漕渓路公交枢紐(漕渓路バスターミナル)から乗りましょう。

二階建てバスは管理人さんのお気に入り路線なのですが、如何せん本数が少ない。1時間に2本もしくは3本の運行間隔なので最悪の場合30分待ち。時刻表も無いので、バス停を離れることも出来ません。

そこで始発駅「漕渓路公交枢紐(漕渓路バスターミナル)」から乗車しましょう。ここからであれば確実に座れますし、バスの中で発車を待つことが出来ます。

アクセス:漕渓路公交枢紐(漕渓路バスターミナル)の地図

「漕渓路公交枢紐(ピンイン:cáo xī lù gōng jiāo shū niŭ)」は地下鉄1,4号線・上海体育館駅もしくは3号線・漕渓路駅から徒歩3分の距離です。地図上えんじ色のラインが徒歩ルート。

上海体育館駅は1号線と4号線の乗換駅です。4号線を利用する場合、1号線への乗換通路を使って1号線1号出口へ向かって下さい。

1号線1号出口4号線1号出口は異なるので、注意して下さい。地上に出てから向かう場合、体育館の脇を通ると分かりやすいでしょう。高速道路が目印です。

「漕渓路公交枢紐」発のバスは7:00~20:00

二階建てバスの営業時間は7:00~20:00です。

まあ、平日に利用するのであれば渋滞の少ない9:00~15:00、19:00~20:00。土日の利用するのであれば7:00~10:00、19:00~20:00がオススメです。午後になると空気が汚れてくるので、出来れば午前中に乗車したいところ。

新北門バス停で降りると、豫園と外灘、金陸路フェリー乗り場が近い。

新北門バス停は豫園から最も近いバス停(徒歩3分)で、外灘へのアクセスも良好(徒歩5分)です。上海体育館から乗車した場合、この新北門で下車すると良いでしょう。(地図白線は300m間隔)

また、この二階建てバスは豫園周辺で変則的なUターンをする循環バスで、新北門には往きと復りの2度停車(追加料金無し)します。せっかくの機会ですから、復路の新北門で下車しましょう。豫園の古い町並みを観察できます

▲車内に設置されたバス停表。新北門から先は往路と復路で2度停車(追加料金無し)します。(クリックで拡大

スライドショー:二階建てバスで旧フランス租界と豫園、外灘(バンド)へ

上海体育館駅・地下鉄1号線・1号出口です。4号線・1号出口もあるので、間違えないように気をつけて下さい。
1号出口からの眺め。高速道路のインターチェンジと3号線の高架が複雑に交わる「交わるマニア」にはたまらないスポット。一見変わったマニアに聞こえるが、「夜の交わる」で無いところが救いどころか。いや、どっちも救えねぇ。道路を渡った向かいがバスターミナル。
漕渓路公交枢紐站の正門。地下鉄3号線・漕溪路駅・3号出口からだと裏門から入場。すでに2階建てバスが見える。一見すると卑猥な文字の広告だ。中学生だったらこれだけで、ご飯二杯半はいける。ご飯を多めに炊いておこう。
观光1路(観光1路)が2階建てバスの路線名。赤いバスだ。3倍速い。
この広告であれば中学生でも安心して乗車出来る。前乗り後降り、運賃は一律3元、乗車時に車掌に支払う。
出発するとまずはショッピングエリアの徐家匯(ピンイン:xú jiā huì、発音:シュウ ジャア ホエ)だ。球体の見栄えがするが、実際に行ってみるとかなりショボイ。気をつけろ。このビルの中は電脳街だ。バスは、奥に見える三角屋根の徐家匯教会の前を通って、ここに至る。
徐家匯は香港のデベロッパーが投資した新しいエリアだ。この港匯広場はその香港企業が所有するショッピングモール兼オフィスビル。徐家匯のランドマークだ。
次にバスは徐家匯公園の前を走る。綺麗に整備された公園で日中友好の八重桜が植えられている。朝方はカンフーの使い手や、習字マニア、集団でゆったりとした動きをそろえて健康を祈る集団がいるぞ。
1936年築の衡山(ピンイン:héng shān、発音:ハンシャン)賓館。当時は外国人向けのピカルディマンション。ここを過ぎると旧フランス租界のメインストリート「衡山路」。古い洋館とそれを活かしたバーやレストランが建ち並ぶ、管理人さんお気に入りのエリアです。
「衡山路」に入ると、まずはプラタナスの緑のトンネルがお出迎え。当時はフランス人や欧米人に限らず、日本人の官僚や重役もこの周辺に住んでいた。
フランス租界時代、この「衡山路」の発展に尽力した人・・・としておこう。知らない人だから。
洋館レストラン「sasha's」。お昼はお客さんが少なくて建物のゆったりとした雰囲気が味わえます。週末の夜はかなり賑やかになりますが、まあそれはそれでイイかなと。つまりどっちも最高。
衡山路が終わると淮海路(ピンイン:huái hǎi lù、発音:ホァイハイル)。西側には写真のような重厚なマンションやアパートメントが立ち並び、東に進むにつれショッピングストリートに変貌します。
その淮海路の東側は、フランス租界時代から続くショッピングストリート。自転車やバイクの通行が禁止されていて人に優しい通り。そんな通りをバスは猛スピードで走り抜けます。「黄信号は急げ!赤信号は注意して渡れ!」それが上海。
バスからうかがい知ることは出来ませんが、淮海路の周辺には租界時代のアパートメントが数多く残っています。日本であれば「近所付き合いが濃密な」という言葉が似合いますが、実際には隣人同士でも挨拶をしないそうで。ちょいと変わった街です。
淮海路を抜けるとフランス租界地が終わり、上海城と呼ばれた上海人のエリアに突入です。急に埃っぽくなるので1階に降りましょう。この風景が見えたら次が「新北門バス停」です。
手ぶれだ馬鹿野郎。と誰かを罵倒してごまかします。「新北門バス停」を過ぎると「古城公園」です。老朽化した家屋が密集する区域でしたが、多くの観光客が訪れる豫園の脇にあるため、取り壊され公園になりました。
バスは「古城公園」を過ぎる上海城の城郭跡を走ります。この辺りの木には洋服がたわわに実ります。上海は一年を通して実りの季節です。ちなみに、みのもんたの本名はみのりかわのりお。前から読んでも後から読んでも一緒になる雰囲気がすごい。さすが朝ズバッ!と言うか、「みのりの季節」の「みの」と掛けてるのが、伝わってない気がするな。そうすると、急にみのもんたの話をする変わったオジサンという事か・・・悪くない無い。軽蔑の目線で罵られるのは男のロマンだ。
上海城の南側にある「上海老街」。土産屋と地元の人の生活を支えるお店が混在しています。この商店街から脇道に入ると租界時代の上海城の雰囲気に触れられます。バスはこの辺りでUターンをします。先ほどの古城公園の次のバス停「新北門バス停」で下車しましょう。
「新北門バス停」から外灘(ワイタン)までは徒歩10分ほど。外灘はやっぱり夜に行った方がイイですね。昼に行くと路上のゴミが目について歩けないっす。助けて下さい。
同じく「新北門バス停」から金陵路フェリー乗り場までは徒歩5分。フェリーに乗って向かいにある陸家嘴(ピンイン:lù jiā zuǐ、発音:ルゥジャアズイ。テレビ塔や上海森ビルのあるエリア)に行くもイイですね。
フェリーに乗って10分程で陸家嘴に到着。ついでに、シャングリラホテルで清潔なトイレを借りましょう。
豫園までは徒歩3分。ただし、昼は人が多いので夜に行くべし。
豫園から少し東側に行くと租界当時と変わらぬ上海城の雰囲気。こっちは明るいうちに行きましょう。街ゆく人が持っている馬桶(中国式くみ取りトイレ)を避けられません。明るいうちに行きましょう。大事なことなので二度言いました。
突然現れたサトウキビ売り。るーしーがまいうー。でも、なんしーがまいうー。だと危ない人だ。急いで石ちゃんに伝えねば。
1:上海中心部 2:上海近郊 3:上海郊外(杭州,蘇州含む)
近日、追加予定。
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