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上海に到着して最初にすべきは携帯電話の購入と契約

携帯電話は即日開通

家を借りるのも、インターネットや固定電話を開通させるのも、在留届を提出するのも、とにかく携帯電話が無くては始まりません。

必要な書類はパスポートのみ。住所が無くても契約できます。もちろん、出張者でも簡単に契約できます。

手順は至って簡単で、電気屋で携帯電話を購入してその場で契約、即開通です。携帯電話を選んで30分、契約書にサインをして5分、店員が開通設定をして5分。計45分で終了です。

携帯電話の購入

携帯電話の値段は300元~7,000元、中心価格帯は2,000元

日本とは異なり、携帯電話と携帯キャリアの組み合わせは自由です。携帯キャリアは中国移動(CHINA MOBILE)と中国聯通(CHINA UNICOM)2社。前者のシェアが圧倒的です。

人気のメーカはノキア(中国語表記:诺基亚、ピンイン:nuò jī yà、発音:ノジア)とモトローラ(中国語表記:摩托罗拉、ピンイン:mó tuō luó lā、発音:モ ツオ ロ ラ)、ソフトウェアが安定していてメールの入力もサクサクです。故障率も低く中国に不慣れな日本人には安心のメーカです。

日本人としてはソニーエリクソンを行きたいところですが、こちらはソフトウェアが不安定で、修理に出す場合も時間がかかるので、オススメとは言えません。

価格帯は非常に幅広く300元~7,000元(5,000円~112,000円)、中心価格帯は2,000元(32,000円)と思わずたじろぐ値段です。

全ての携帯に共通する機能はsms(ショートメール)と簡易ネット、英語表示。1,500元~2,500元でミュージックプレーヤーや低画素カメラ、2,500元以上でブルートゥースや高画素カメラ、モデム機能が付いてきます。ただ、日本語に対応した携帯は無いので、簡易ネットは中国語もしくは英語、日本語のMP3は文字化けします。

電器屋もしくはカルフールで購入、契約する

中国の電気屋と言えば国美(ピンイン:guó mĕi、発音:グオ メイ)と苏宁(ピンイン:sū níng、発音:スー ニン)、これに上海では徐家匯の電脳街、BEST BUY(中国語表記:百思买、ピンイン:bǎi sī mǎi、発音:バイ スー マイ)と永楽(ピンイン:yŏng lè、発音:ヨン ルー)が加わります。

また、カルフールやウォルマートといった大型スーパーでも購入出来ます。

古北カルフールは外国人慣れしているので、中国語に不安があればここで購入すると良いでしょう。

携帯電話の契約をする。

プリペイド方式なら簡単に契約できます。

中国の携帯キャリアは中国移動(CHINA MOBILE)と中国聯通(CHINA UNICOM)です。中国移動だと空港で無線LANが利用出来るので、こちらを選択すると良いでしょう。

支払方式は銀行引落とプリペイド方式の2つです。銀行引落は法人契約もしくは上海籍の保証人が必要です。ここでは出張者でも簡単に契約できるプリペイド方式を例とします。

契約に必要なのはパスポートのみ

パスポート(居留書は必要ありません。)があれば契約(SIMカードの購入)ができます。契約書には住所や固定電話の記入欄がありますが、空欄で提出しても店側で埋めてくれます。

もちろん、携帯キャリアの営業所で契約する場合も同様です。

契約金(SIMカードの値段)は100元

SIMカード100元の中に電話代50元が入っています。

携帯キャリアとの契約=SIMカードの購入。このカードを携帯電話に差込めばすぐに利用できます。

まずは個人でSIMカードを購入し、後日会社から支給されるSIMカードに交換することも可。最近はプライベート用と仕事用、2枚のカードを差し込める携帯も販売されています。

契約時の注意点

契約プランは3つ。国際電話が最も安いプラン「神州行」だと日本への通話が1元/分。

契約プランは「全球通」「M-ZONE」「神州行」の3種類です。国際電話の通話料が最も安くなるのは「神州行」です。

契約の際に「12593台港澳及国际新干线」を申請して下さい。月額1元のオプションサービスで、日本への通話料が1元/分と格安になります。「我要12593台港澳及国际新干线」のメモでO.K.

それから、着信無料プランを必ず選択して下さい。国際電話の着信にも課金されてしまうので重要です。最近は自動的に着信無料プランになりますが、念のため確認してください。「接電話免費吗?」のメモでO.K.

1:上海での家探し 2:日本人向け施設 3:上海生活を始める 4:ネットと電話
5:中国語の勉強 6:リフレッシュ    
近日、追加予定。
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